北欧建築巡り デンマーク編10(コペンハーゲン聖母教会)
コペンハーゲン大学近くにあるコペンハーゲンの聖母教会。1829年に建てられた新古典主義様式の建築で、国立の大聖堂でもあることから戴冠式や王族の結婚式、著名人の葬儀なども行われるそうです。薄暗い曇り空の夕方に辿り着りついたこともあり、内部の真っ白いヴォールト天井の美しさに感動しました。

大聖堂というと陰影が強い重々しい雰囲気の建物をイメージしますが、ベージュと白のインテリアが新鮮でした。

コペンハーゲン大学近くにあるコペンハーゲンの聖母教会。1829年に建てられた新古典主義様式の建築で、国立の大聖堂でもあることから戴冠式や王族の結婚式、著名人の葬儀なども行われるそうです。薄暗い曇り空の夕方に辿り着りついたこともあり、内部の真っ白いヴォールト天井の美しさに感動しました。
大聖堂というと陰影が強い重々しい雰囲気の建物をイメージしますが、ベージュと白のインテリアが新鮮でした。